三枝 有美
実際ありましたし、子供が小・中学校になった今も、残りの子育ての時間をどう過ごすべきか自問自答を繰り返しています。
でも、”子供を預ける=愛情が少ない”とは思いません。お子さんと一緒にいるときはたっぷり愛情を注いで上げて欲しいです。
精神的にも経済的にも安定する事で子育て環境をより良く出来る可能性も有るのでは、、、。
今は、主人や母等、家族にお願いすることが多いです。もっと小さい時は、ママ友の助けも借りました。
仕事をしていると時間の感覚が無くなってしまいがちですが、待っている方は長く感じるので連絡を入れる様に心掛けています。
子供が小さい時からのお付き合いのお友達は本当に大切な存在です。共に悩んだり、喜んだりしながら子育てや人生について語り合い、互いに励まし合ってきました。
子育てが落ち着いた今では、ママだけで出かけたり飲みに行ったりもしています。
一人でも気の合うお友達が居ると、本当に心強いですよね。お互いの生活を尊重し、違いを認め合う事が大切だと思います。
全く遅くないと思います。私も今の仕事は40歳を過ぎてから就きました。ついつい焦ってしまいますが、ご自分のペースで。
産前、産後と色々な形でずっと働いていたので・・・。家族の協力で続けられて来られました。
遅くなった時はせめて一緒にお布団に入って上げたり、少しでも会話を持つようにしています
仕事の日はほぼ、義母にお願いしています。休みの日は子供や主人のリクエストを聞いたり、外食を楽しんだりしています。
両立していると胸を張って言えませんが・・・家族に感謝の気持ちを言葉にして伝えるようにしています。
また、どんな仕事をしているか、家族の協力のお陰でどんな事が出来ているかを話しています。辛い時は素直に甘えます(笑)
家族の協力を得て、何とか、、、
感謝の気持ちを言葉で伝える。とにかくイライラしない!家族仲良く。パパと娘、祖母と孫が仲良しだと私が居なくても
楽しく気持ちよく過ごしてくれるのでとても助かります。子ども達にパパや家族の良い所を普段から沢山話して聞かせる。
基本、自力で通えるところを選んでいます。
人生を楽しみたい、可能性を試してみたい、成長したいという自分自身の希望。母である幸福感。
朝:お弁当作り、子供を学校へ送り出す。出勤まで:家事or疲れているときは仮眠。帰宅:家族との会話、学校の準備、家事。
深夜:自分の時間は読書やTV、たまに仕事。
休みの日に纏めて家事をする事が多い。毎日の仕事なので、無理をしない!
子供が小さい頃は批判や葛藤もありましたが、仕事をしているのが私に向いていると周りもみとめてくれるようになりました。
仕事を続けて良いか、子供と折りを見て話し合う。何より、子供が大切と伝える。子供の希望を聞き、出来ることを提案する。
たまの土日の休みは子供の希望を出来るだけ優先しますが、時間を決めて子供は勉強・ママは自由時間を作っています。
まず、家族や信頼出来る友人に相談して客観的な意見を仰ぎ、状況を整理して自分の気持ちと照らし合わせる。
家族の協力が不可欠なので家族の意見は出来るだけ尊重しましたが、結局は自分自身の責任において決断しました。
主人の実家が近くなので、お願いしていました。場合によっては仕事を中抜けして病院に連れて行ったり、友人に頼んだり。
いずれも周りの協力を得て乗り切ってきました。お役に立てる回答でなくてすみません。
私もイライラして子育てに向いてないなあ、母性がないなあとしょっちゅう落ち込みます。でも悪いなと思ったら素直に謝ります。
本当はいつも優しくて穏やかで素敵なママでいたいと思うのですが、まだまだ人間が出来ていないわたくしです。
歯痛は無かったのですが、髪がぱさぱさになりました。